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業界が違えばこんなに違う!?会社員の平均年収ランキング

2017.5.26

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annual income

単刀直入に聞きます、皆さんの年収はいくらぐらいですか?
最近では、年収が200円程度の若者も珍しくないといいます。
では、年収が多い人はどれぐらい年収があるのでしょうか。

ここでは、年収が多い業種をランキング形式でご紹介したいと思います。

平均年収は業種を見る

年収が200万円程度の若者も珍しくないこの頃ですが、年収が多い人は1,000万円あるいはそれ以上の年収を得ていて、どんどん収入格差が広がっています。
年収を考えるにあたって重要なポイントが、業種です。
業種ごとにある程度年収額の傾向が現れるので、今回は年収が高い業種をランキング形式でご紹介しましょう。

第5位 知的財産・特許

DoDaの平均年収ランキング」によると、第5位は知的財産・特許に関する業務です。

平均年収は664万円となっており、「平成27年分 民間給与実態統計調査」にある420万円より約240万円多い年収となっています。

知的財産や特許に関わる仕事は具体的に言うと、自社の保有する特許権や著作権、実用新案権などを知的財産として権利化するため、法律に基づく様々な手続きを行う仕事です。

近年著作権などへの注目が高まってきていることもあり、これからさらに活躍する場が増えていくと考えられています。

知的財産や特許に関する仕事では、様々な部署の人とのコミュニケーションが欠かせないだけでなく、会社によっては海外で手続きを行う必要もあるため英語力も求められることもありますが、企業の大切な財産である「知的財産」を守るための重要な仕事です。

第4位 経営企画・事業企画

第4位にランクインしているのが、経営企画・事業企画に関する業務です。
平均年収は667万円となっています。

経営企画・事業企画に関する業務は、主に経営陣の考えているビジョンを実務レベルに落とし込むことです。
具体的な予算や目標、計画などを練り、それぞれの担当部署に仕事を振り分けます。
また、振り分けるだけでなく、仕事の進み具合も管理し、必要に応じて目標ややりかたなどを調整する役割もあります。

経営企画・事業企画に関する業務は、会社の経営に直結する業務です。
最近では海外に新しい収益の場を求める企業が増えてきているため、経営企画・事業企画の仕事がますます重要になってきています。

第3位 MR

第3位にランクインしているのはMRです。
MRの平均年収は710万円とされています。

MRは簡単に言えば医薬品の営業マンです。
製薬会社の営業マンとして、病院を回って自社の医薬品を営業します。
会社によっては営業手当や外勤手当てがつくこともあり、これらの手当てが平均年収を引き上げている一つの理由です。
また、営業成績に応じて、毎月報奨金が支給される場合もあります。

営業といっても、病院で使われる医薬品の営業ですから、医薬品に関する深い知識だけでなく、疾患に関する知識もある程度求められます。
また、個人の業績に応じて給与が支払われることも珍しくないので、営業成績によっては平均年収よりも低い年収になる場合もあります。

第2位 運用(ファンドマネジャー・ディーラー・アナリスト)

第2位にランクインしているのは運用に関する業務です。平均年収は773万円となっています。

運用と聞くと、株や資金の資金の運用を思い浮かべる人も多いでしょう。
ファンドマネジャーやディーラー、アナリストといった職業は、株や資金の運用のスペシャリストです。

ファンドマネジャーは、投資銀行や信託銀行といった金融機関に勤務し、投資家から預かったお金の運用計画を立て、実際に運用します。
ディーラーは、与えられた持ち高限度額を使って、自分の判断で株や為替などを取引します。

アナリストは、証券会社や銀行などに所属して、企業の動きや収益、経営状態だけでなく国内外の経済や政治情勢も見ながら株価の予測や金融の将来予測を行います。

いずれも株や資金の運用には欠かせない専門家です。

第1位 投資銀行業務

第1位にランクインしたのは、投資銀行業務です。平均年収は777万円となっております。

投資銀行は「銀行」とついていますが私たちが普段利用しているような銀行ではありません。
どちらかというと証券会社に近く、主に法人に向けて専門的な金融サービスを提供しています。
そのサービスは非常に多岐にわたり、

・債券市場や株式市場での資金調達を行う際の株式公開支援
・企業の買収・合併・事業譲渡などに関するアドバイス
・不動産投資や不動産証券化業務
・事業再生支援業務
・証券を発行・買取し、投資家へ販売して企業の資金調達を可能にする引受業務

など非常に多くの業務を行っています。
求められる知識やスキルは非常にレベルが高く、加えて非常に多忙で、会社によっては深夜まで働くのが日常茶飯事という場合も少なくありません。

専門性の高い仕事ほど年収が高額

2016年のランキングでは、金融系の職業がランキングの上位に入ってきました。
今回のランキングにランクインしている業務に言えるのは、いずれも専門性が高く、ハイレベルな知識とスキルが求められる仕事だということです。
相応の年収を得るためには、常に自分を高めていく努力も必要と言えるのではないでしょうか。

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