イライラ・カリカリする時に〜仕事のストレス解消法3つ

iraira

このコラムを読まれているあなたが会社勤めの社会人なら、ストレスを感じずに生活する、というのはおそらく不可能ですよね。特に仕事や職場の人間関係に起因するストレスから逃れるのは難しい。それならば、ストレスはどうしたって生じるものだと割り切って、いかにそれをうまく逃がし、気分転換を図るかに頭を切り替えた方が良さそうです。

今回はそんな皆さんに贈る、仕事のストレスの上手な逃がし方のTips3つをご紹介します。

1.仕事中なら〜体を動かし、頭をカラにする

上司や同僚に嫌味を言われた、お客さんから電話で・メールで無理難題を突きつけられた・・・こんな時、落ち込んだ気分のまま自分の席で悶々としていても、考えは堂々巡りを始め、イライラはつのるばかり。

それならば一旦自分の席を離れて、体を動かしてみましょう。休憩も兼ねてコンビニに買物に行くのでもいいし、コピー取りや机周りの整理などの体を使う作業でもOK。荷物運びなど、同僚が助けを必要としている単純作業を積極的に手伝えば、感謝もされて一石二鳥です。

体を動かすのは5〜10分で構いませんが、大事なのは頭のスイッチをオフにして体を使うことに集中することです。そうすることで頭も体もリフレッシュでき、頭脳労働を再開する時には違う見方・考え方が出来るようになっていると思います。

2.できそうなら、一旦仕事を中断する

これも体を動かすことに近いですが、頭の中の、ストレスにつながる仕事の回路を一旦オフにしてしまうということです。状況が許すなら、体を動かすことよりも、もっと長く仕事から遠ざかってしまえれば、大分ストレスを発散できるのではないでしょうか。

ランチタイムが近ければ、日頃は足を運ばないちょっと遠くのレストランで昼食をとるのもいい。最近は1時間・半日単位から有給を取得できる企業もありますから、許されるなら数時間だけ休むのも一つの手かもしれません。数時間あれば、やれることは色々あります。仕事スイッチをオフにして、ゆっくりしたり、好きなことが出来れば新たな気持ちでまた仕事に向かうことが出来るでしょう。

当日有休が取れず、数日後に取れることになったとしても「あと数日で休める」というのを励みに仕事を頑張れれば、それもまたいいのではないでしょうか。

本来なら有給休暇をたくさんとってバケーション、というのが気分転換やリフレッシュには一番良いのでしょう。けれどそうも行かない場合、数時間でも職場から離れ、仕事スイッチをオフにするだけでも大分リフレッシュできそうです。

3.休日は意識して仕事を「閉め出す」日を作る

会社のPCを自宅に持ち帰ったり、仕事のメールが私用の携帯電話に転送される設定にしている人は多いと思います。そうなると週末でも気になってメールやボイスメールをチェックしてしまい、「やらなきゃ良かった・・・」と後悔する人も多いのでは?

毎週末とは言いませんが、数週間に一度は意識してそうした仕事関連の連絡を「閉め出す」日を作ってみましょう。PCは持ち帰らない、メールはチェックしない、会社から携帯を持たされているなら電源をオフにしておく・・・など。

休日に連絡が取れないのは、会社員としては本来当たり前。急用があるなら別ですが、連絡して来た相手も返信がなくても週末なら諦めるでしょう(というか諦めてもらうのを習慣づけたいところです)。休日に無用なストレスを感じる必要はありません!

ストレスは解消せず、うまく付き合うことも大切

残念ながら、これらTipsを実践してもストレスがゼロになることはないかもしれません。でも考えてみると、適度なストレスは仕事上の良いプレッシャーとしても作用します。仕事を緊張感を持って進めるための推進力にもなるのです。

ストレスをゼロにする必要はない、と思えば何となく肩の力も抜けるのではないでしょうか。うまく付き合い、ストレスを味方にしながら精力的に仕事を進めて行けると良いですね。

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