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仕事の適正診断、そのまま鵜呑みにしていませんか?

2017.3.6

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就職活動中に、「適正診断」や「適職診断」といったものを受けたことがある人は少なくないと思います。
そして、その結果をもとに、仕事を決めた人もいることでしょう。

しかし、適正診断や適職診断は、あくまでも心理的な統計学から導き出された結果でしかありません。
もし、あなたが今、自分の仕事に行き詰っているのなら、適正診断や適職診断の結果を手掛かりに「自分」を見つめ直すときが来ているのかもしれません。

適正診断は、あくまでも参考に

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「適正診断の結果、自分は企画の仕事に向いているらしい。なら、企画の仕事に就こう!」
「自分は営業に向いているという結果だったから、営業が天職に違いない!」

もし、適正診断の結果を鵜呑みにしているのであれば、一度立ち止まってよく考えてみましょう。
適正診断を鵜呑みにして、他の可能性を考えないというのは非常にもったいないことです。

特に、一つの適正診断を受けて自分の進む方向を決めてしまうのはおすすめしません。
できることならいくつかの適正検査を受け、すべての結果をふまえて、進む方向を考えましょう。

適正診断に頼らない仕事の決め方

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適正診断で「営業に向いている」と出たからといって、その仕事が必ず天職であるとは言い切れません。
適正診断を鵜呑みにして営業の仕事に就いたものの、思うように行かず、すぐに辞めてしまう人もいるでしょう。

一番確実な決め方は、自分がその仕事をどうしてやりたいと思うかを考えることです。

適正診断に頼らずに仕事探しをする際は、以下の3つの柱にして仕事を探すと良いでしょう。

1・自分の得意なこと
2・自分の好きなこと
3・自分にできること

得意なことであれば、新しい仕事を覚えるのも苦ではないはずです。
好きなことに関する仕事であれば、モチベーションが保てるでしょう。
自分にできることを仕事にすれば、スキルアップも見込めます。

ただ、仕事には嫌なことも付きものであることも、お忘れなく。

好きなことを仕事にするのであれば、嫌なことがあっても「まぁいいか」と思える気持ちの切り替えも重要です。
最も好きなことを仕事にするより、それなりに好きなことやちょっと良いなと思っていることを仕事にする方が、ストレスが少ないと言えます。

適正診断で自分の思考・行動パターンを知る

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適正診断を鵜呑みにするのはおすすめできませんが、結果を鵜呑みにしないのであれば適正診断を受けるメリットはあります。
それは、「これまで自分が知らなかった一面を知ることができる」という点です。

適正診断を受けることで、それまで自分では気付かなかった性格の傾向が明らかになります。
その結果、これまで検討してこなかった仕事を知ることができたり、自分の思考・行動パターンがわかったりするのです。

特に、自分の思考・行動パターンを知るのは、とても重要です。
自分が落ち込みやすいとか、寛容であるとか、神経質であるとか、ポジティブであるとか、そういった性格傾向を知ることで、メンタルコントロールの術も見つけやすくなります。

メンタルコントロールは、仕事だけでなく車の運転や日常生活にも大きく関わってくるので、ある程度把握しておくと良いでしょう。

適正診断は、診断によって驚くほど結果が異なる場合があります。
一つだけを受けてすべてを知ったつもりにならず、いくつか受けてみてその結果を総合して「自分」という存在を見つめ直してみましょう。

適正診断は鵜呑みにせず、自分なりに分析・活用して

適正診断は、診断結果を額面通りに受け取るよりも、結果をあくまでも手がかりとして自分を知るために使いたいものです。
今は無料で適正診断を行っているWEBサービスもあるので、試しにいくつか受けてみて、それらの結果を踏まえて、仕事選びや思考・行動パターンの把握に役立ててください。

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