第30回小牧平成夏まつりの駐車場情報

第30回小牧平成夏まつりは、青森のねぶたのような4メートル近い巨大な山車が、パフォーマンスと共に中心市街地の道路を練り歩く、「行灯山車行列」がメインのまつりです。
小牧市の友好都市である北海道八雲町の「八雲山車行列」を参考にした、山車をメインとしたまつりとして、地域活性化の目的で始められました。

見どころは、 約20台の3メートルから4メートルの巨大な山車と、華麗なパフォーマンスです。
八雲町から受け継いだハネト踊りのほかにも、よさこい鳴子やエイサーなど、多くのパフォーマンス団体が参加します。

また、 フィナーレでは、手筒花火、アメリカ花火、和太鼓、踊りのコラボレーションが行われます。

2018年の第30回小牧平成夏まつりのスケジュールと交通規制

2018年のスケジュールは、7月28日(土)・29日(日)の2日間で開催されます。
1日目は、午後5時20分から和太鼓演奏によるオープニングパフォーマンス、オープニングセレモニー、午後6時45分からハネト総踊り、午後7時から行灯山車行列スタートし、小牧市市民会館から小牧駅東メロディーパークを巡行します。

2日目は、午後5時20分からオープニングパフォーマンス、オープニングセレモニー、午後7時から行灯山車行列スタートし、小牧駅東メロディーパークから小牧市市民会館を巡行します。
午後8時50分からはフィナーレが行われ、表彰式、手筒花火・アメリカ花火・和太鼓演奏・レーザー光線のコラボレーションが予定されています。
フィナーレの会場は、小牧市民会館です。

まつりの期間は、小牧駅から小牧市役所までの周辺道路間が通行止めとなります。

詳しい交通規制はこちらを御覧ください。

小牧駅周辺のスマートパーキングの駐車場情報

小牧駅前第2

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